こんにちは、Takuです。
うつ病になると、お風呂に入るのも、髪を乾かすのも億劫になりますよね。
そこで今回はPanasonicのドライヤーEH-NA0Gをご紹介したいと思います。
本製品の特徴
髪に潤いをもたらす
高浸透ナノイーがキューティクルのわずかな間から入り込んで、髪の表面だけでなく、髪の内側にまで水分を与え、うるおいが浸透。なめらかな手触りになるそうです。
実際に使ってみて確かに以前の安いドライヤーと違い、髪の毛がきしむことはなくなりました。
乾燥スピードの向上
前機種から20%の乾燥スピード向上した本製品。
私の髪型はボブカットでやや毛量多めです。
以前のドライヤーでは1分30秒くらいで髪が乾いたのですが、本製品では40~1分程度で乾くようになりました。
時間のない朝や早く寝たい夜、髪を乾かすのがわずらわしい方にもおすすめです。
AUTOモードで熱い熱風とはおさらば
これが一番感動した機能です。
本機種には5つのモードが搭載されています。
その中でもインテリジェント温風モードが一押しです。
どういった機能かというと、外部室温をドライヤーが検知し、室温に合わせてドライヤーの温度が自動でコントロールするものです。
夏場の更衣室での中でドライヤーは苦痛でしかないので、これは大変助かるね!
少し重たいのがデメリット
本製品は595グラムとやや重めのドライヤーです。最新機では50グラム軽量化されていますが、旧機種のこちらはやや重く、少し腕がしんどくなる時があります。
お金に余裕のある方は下の最新機種がお勧めです
3万円近くの高級ドライヤーである
独身時代は「乾けばええやん!」で2,000円程度のドライヤーを使っていました。
本製品は型落ちとはいえ3万円近くの価格設定です。
人気機種でもあるのでしばらくは値下げもなさそうです。
まとめ
以上、今回はPanasonicのドライヤーEH-NA0Gをご紹介しました。
・髪の毛を乾かす時間を減らしたい!
・髪の毛をケアするドライヤーが欲しい!
・夏のドライヤーが苦痛!
といったお悩みの方にはとてもお勧めの商品です。
3万円近くしますが今のところ後悔はしていません。
以上、今回の記事が皆様に少しでもお役に立てれば幸いです。
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