象印のシームレス水筒は掃除がとっても楽！

こんにちは、Takuです。

皆さんは外出時に水筒は持ち歩かれていますか？

最近は暑さも厳しいので節約対策にも水筒をもって外出される方が多いと思います。

そこで今回は掃除が恐ろしく簡単な象印のシームレス水筒をご紹介しようと思います。

そのあと、2年間使ってみての感想をご紹介します。

商品紹介

シームレスとは？

通常、水筒は下記のように飲み口がいくつかの部品で構成されており、洗浄する際にはそれぞれを取り外す必要があります。

その一方でシームレスでは下記のようにせんとパッキンが一体化しているのでお掃除のときに取り外す手間がなくなります。

2年使ってみての感想

30秒で洗浄が終わる！

前述の通り、パッキンの分解の必要がないので、洗う場所はパッキンと本体の二つのみとなります。

そのため、ボウルにドボンと二つを放り込んで軽く洗剤を投入するだけですぐに洗浄が完了します。

さすがの象印の保温力

この商品は洗浄が簡単だけではなく、保温力にも優れています。

保温効力：95℃の熱湯が6時間後でも66℃以上　保冷効力：4℃の冷水が6時間後でも9℃以下 （SM-ZB36）
保温効力：95℃の熱湯が6時間後でも71℃以上　保冷効力：4℃の冷水が6時間後でも8℃以下（SM-ZB48）
ステンレス真空２重のまほうびんだから保温・保冷力が高い！
飲み物の温度を長時間キープします。

TUFF ステンレスマグ SM-ZB36・48 | ボトル | 水筒・タンブラー ｜ 商品情報 ｜ 象印マホービン (zojirushi.co.jp)

カラーラインナップと容量の選択が豊富

形状もスクリュータイプからおしゃれなタンブラータイプまであります。

さらに、容量が250ml～720mlまで選ぶことが出来、自分のワークスタイルに合わせてチョイスできます。

価格はやや割高？

2023年現在、480mlの水筒では2,545円となっており、他社製品と比べて少し割高かと思います。

しかし、一本120円のペットボトルを毎日買っていた場合、約20日で元は回収できます。

ですので初期投資は大きいですが、後々はペットボトルを買うよりもお得でエコです。

まとめ

以上、今回は象印のシームレス水筒をご紹介しました。

最近は夏と冬は全国的に厳しい気温が続いています。

そうした時にこの水筒を持ち歩いて楽しいお出かけライフをお楽しみください。

以上、Takuでした！

皆様にとって有益な情報があれば幸いです。